PowerPointの変形の使い方をお探しですね。

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パワポで「すごい!」と言われるスライドを簡単に作る方法

パワーポイントでプレゼン資料を作っていて、「なんかパッとしないな…」「もっとカッコよくしたいな」って思ったことありませんか?そんなときにぜひ使ってほしいのが、パワポの「変形(モーフ)」という機能です。

難しいアニメーション設定は一切不要で、スライドをコピーして図形の位置を変えるだけ。

それだけで、プロが作ったみたいな滑らかでカッコいい動きが作れちゃうんです。

この記事では、変形機能の基本的な使い方から、実際に使える応用テクニック、うまく動かないときの裏ワザまで、わかりやすく説明していきますね。

「変形(モーフ)」って何?どんなパワポで使えるの?

パワーポイントの「変形(モーフ)」機能というのは、2枚のスライドの間で、図形や文字、写真などをスムーズに動かしたり変化させたりできる機能のことです。

今までは、一つひとつのオブジェクトに「ここからここまで動かす」「フェードインさせる」といった細かいアニメーション設定をしなきゃいけなくて、けっこう面倒でした。

でも変形機能を使えば、「最初の状態」と「最後の状態」の2枚のスライドを用意するだけ。

あとはパワポが自動的にその間の動きを作ってくれるんです。

これなら時間もかからないし、直感的にカッコいいプレゼンが作れますよね。

ただし、この便利な変形機能を使うには、使っているパワーポイントのバージョンをチェックする必要があります。

変形機能が使えるのは、Microsoft 365(昔のOffice 365)のサブスクリプション版か、PowerPoint 2019以降の買い切り版です。

古いバージョンだと、「画面切り替え」のタブを開いても「変形」というメニューが出てきません。

もし本格的にカッコいいアニメーションを使いたいなら、まずは自分のパワポのバージョンを確認してみてくださいね。

【基本編】変形機能の使い方、たった3ステップ!

変形機能の使い方は、びっくりするほど簡単です。

初めての人でもすぐにできちゃいますよ。

やることは、「スライドをコピー」→「オブジェクトを動かす・変える」→「変形を適用」の3ステップだけ。

まず最初に、動かしたい図形や文字を配置したスライドを作ります。

そしたら、画面左側のスライド一覧のところでそのスライドを右クリックして、「スライドの複製」を選びます。

これで同じ内容のスライドが2枚並びますね。

次に、コピーした2枚目のスライドで、オブジェクトを好きなように編集します。

たとえば、図形を左端から右端に移動させたり、大きくしたり、色を変えたり。

この2枚目のスライドが、アニメーションが終わったあとの「ゴール」になります。

最後に、その2枚目のスライドを選んだ状態で、上の「画面切り替え」タブを開いて「変形」をクリック。

これだけです!すると、1枚目から2枚目に切り替わるときに、オブジェクトがスーッと滑らかに動く様子が見られるはずです。

【応用編】もっとカッコよく!プロっぽい動きを作るコツ

基本の使い方がわかったら、ちょっとした工夫でもっとプロっぽいスライドにレベルアップできます。

特におすすめなのが、写真の「ズームイン・ズームアウト」を使ったテクニックです。

たとえば、1枚目のスライドに全体の写真を大きく配置して、2枚目では写真の一部分だけを大きく拡大して配置します。

そこに変形を適用すると、まるでカメラがグイッと近づいていくような迫力ある演出ができて、見ている人の目をグッと引きつけられますよ。

それから、文字を変化させる表現もすごくカッコいいです。

変形の「効果のオプション」から「文字」や「単語」を選ぶと、前のスライドの文字がバラバラに飛んでいって、次のスライドの文章として組み立て直される、映画のオープニングみたいなスタイリッシュな動きが作れます。

もう一つのプロ技は、「画面外」のスペースを使うこと。

次のスライドで表示したい図形や写真を、1枚目では画面の外側に置いておいて、2枚目で画面の中に配置すると、スッと自然に登場する洗練された動きになります。

うまく動かない?困ったときの解決法

変形機能を使っていると、「図形が滑らかに変わるはずなのに、パッと切り替わっちゃう」っていうトラブルに遭遇することがあります。

これは、パワポが1枚目と2枚目のオブジェクトを「同じもの」だと認識できていないのが原因です。

変形機能は、基本的には同じ種類の図形(四角形から四角形への変化など)なら自動で認識してくれますが、四角形から円みたいに形が全然違うと、「別の新しいオブジェクトが出てきた」と判断して、フェードみたいな動きになっちゃうんです。

でも大丈夫!この問題を解決する裏ワザがあります。

それが「オブジェクト名の変更」です。

次の手順で設定すると、全然違う図形同士でもスムーズに変形させられます。

* 「ホーム」タブの「選択」から「オブジェクトの選択と表示」を開く
* 動かしたい図形の名前の最初に、半角のビックリマークを2つ(!!)つける
* 1枚目と2枚目のスライドで、対象のオブジェクトを全く同じ「!!〇〇」という名前にする

たとえば、1枚目の四角形を「!!shape」、2枚目の円も「!!shape」という名前にします。

この「!!」をつけることで、パワポに「これは同じオブジェクトとして扱ってね」って強く指示できるんです。

この裏ワザを覚えておけば、アイコンの変化とか複雑な図形の変形とか、思い通りのカッコいいアニメーションが自由に作れるようになります。

ぜひ試してみて、ワンランク上のプレゼン資料を完成させてくださいね!

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